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『シュガーレス 15 』感想

九巻から乱入と再開、別章が入って進まないを繰り返し続いてきたランブルトーナメントもついに決勝。
むしろ一巻からの因縁、岳とマリモが決着を付けます。
その前にスバルの話がありますけど、これは正直あまりさしたる意味を感じられないかなーと。
話自体は綺麗にまとまっているのですが、この後の話も含めてスバルの必要性がよくわかりません。
むしろ、ついにエロ本の中身を見るまでに至ったという岳の成長を描きたかったのかな?

一話では一撃で沈められてたのに、岳はホント不死身になったなぁ……。
一巻以来となる岳の回想が入りますが、結果「ごめん、やっぱ俺語る過去とか得ねーわ」というオチは流石岳。
今の頂を目指す意志は特別な理由があるわけでなく、椎葉岳としてごく自然体に生きてきた結果。
言い換えれば単純な生き方なわけですが、回想の使い方といい、こういう描写の仕方もあるんだなという意味で新鮮でした。

特に必殺技とか得意技の無かった(強いて言えばラッキーパンチが得意技だった)岳ですが、肘と膝で噛み砕くように打撃するという必殺技を身につけました。これは素で格好いい。
次に使うのはいつか、さっぱりわからりませんが。

で、トーナメント決勝の後は大阪編の開幕です。
ヒラオリ、クラス委員だったのか。これきっと立候補で、他にやりたい奴いなかったんだろうな……。
おまけページといい、十五巻終盤の主人公は間違いなくヒラオリだと思う。

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