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『魔法少女リリカルなのはVivid』Memory;70 感想・考察

vivid-13

褐色のおねえちゃんエロ可愛い。

今回は頸の説明でした。
説明に気功系を使わず、ちゃんとした格闘術の理合として説明したことにちょっと驚き。

発勁は本来体当たりに近く、できるだけロスを少なくして衝撃を伝える技。というのを昔うろ覚えですが聞いたことがありました。

けどこれは何かイメージと違う?
ってことで、都合よく友人にリリカルなのは狂のリアル中国拳法家がいるのでメールして聞いてみることに。

でその返事(暫く会話してたのでその要約)
※ 前提として現実的な技術としての頸、今回は発勁としての説明とします。

あれ自体は頸というより震脚。
元々震脚は打撃と同時に行うものだから使用法としては間違ってないよ。
むしろ、めだかボックスの善吉みたく震脚だけを使うなんてことは現実にはまず普通ない(そりゃそうだと普通に納得)。
けれど、それならそれで拳当てる瞬間に踏み込んだ方が威力が乗るので、そこら辺はVividの描写があまりよくない。

普通の打撃と発勁との違いは、壁に拳当てながら斜めに身体を倒して片足で踏み込んでみると力の流れがわかりやすい。

スゴイ級のリアル発勁は、この踏み込みが見ている側じゃ認識できないレベルで行われているものじゃないかな。
自分と違う流派だと動きの無駄をそぎ落とし、動きとして認識させずに発勁ぶち込む奥義があるらしいから、多分そんなの。

とのことでした。

実際にやってみたら、壁に手付いたまま踏み込むと自然に身体が前に出つつ腰が落ちて、腕で押し出すような姿勢になります。
踏み込んだ勢いと体重がずっしりと腕に乗るようなイメージ。
よくわからんって人は実際に試してみましょう。ちょっと楽しかった。

確かにこの打方は殴るというより体重乗せて押し込むような型になりますね。
発勁で探した動画が、一見すると押し出すようになっていたのもこれが理由なのでしょう。
よく発勁は浸透すると言われますが、単純な打撃より体当たりの方が、衝撃は体内に響くことからも私の中で色々と腑に落ちました。

まぁ当方は格闘技小説が好きなただの初心者だし、友人もそれをわかった上で噛み砕いた説明してくれているので全体的にふんわりな説明ですが、大筋こんな感じじゃないかと。

ただ、気になるのはVividだと魔力強化や筋力だけにとらわれない打撃っぽく説明されていたことですね。
当然ながら体当たりに近い形式の技である以上、体重があって脚力の強い方が技の威力は上がるはずです。

また、実戦で使うなら震脚のモーションを小さく、かつしっかり踏込む必要がありますね。それを震脚と呼んでいいのかは知りませんが。
だからまだ作中じゃ実戦レベルじゃないと言ったのかな?

総括すると、Vividは術理の一言で説明を色々と端折ってるけど、思ったよりもちゃんとした勁の技だった!

となるともう一つ気になるのは、魔法は存在するけど『気』とかそういう系は存在しない世界観なんでしょうか?
魔法と気ってある意味親和性が高いし、ルーフェン編は気功系で推してくるかと思っていたので少々意外。
まぁ、魔法と気を融合させてその上ハンドポケットまでやった某魔法先生よりはずっとリアリティありますけどね。

秘伝書探しツアーだからこうなるとわかっちゃいましたが、後半は図書館時と同じく全員で探検モード開始。

探検メンバーが並んでの撮影は、なんとなく『この後まさかあんな事件が起きるなんて、この時は誰も想像できませんでした』ってモノローグを入れたくなりました。

ていうかモノクロだと判子絵感がある人なので、新キャラまで並ばれると正直見分けが付きにくい。
図書館の時は全員が既に一通り試合した後だったのでそんなに困らなかったし、絵柄自体は好きなんですけどね。
Vividが始まってから絵柄自体もかなり洗礼されてきましたし。

ここの所はずっと新キャララッシュなのに、更にここでお嬢様キャラを投入。
しかもこれまたテンプレっぽいキャラ付けだぁい! こいつまでパーティに加わったら更に見分けが……。
図書館編は明確な敵がいたのでなんとか収集付いたけど、今回はどうするつもりなんだろう。

しかも既存キャラまで続々と……。
話的に現状は大きくまとめてイクス復活がゴールだと思うので、むしろ彼女が合流するのは当然ですが。

大会進めつつドタバタ劇で経験を積んで次に活かす修行パートなのもわかってるのですが、インターミドル編が一番出来が良くて面白かっただけに、今は試合の進みが遅くてフラストレーションが溜まります。
格闘モノとアクションモノを行ったり来たりして、どっちつかずになってる感は強くなってまいりました。

そしてこの大人数なので戦力分担タイムで終了。
この先何があるかわんから展開読めないし、どう分けるかはちょっと想像しにくいかな。


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