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めだかボックス 1巻 感想

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マイナスの使い魔をそろそろ再開したいなと思ったのですが、
流石に時間経ち過ぎていろいろ忘れているので
おさらいするためにめだかボックスを1から読み直しております。

せっかくなので自分の感想や他の批評を色々まとめてみました。

最初に読んだ時は、
西尾維新らしいメタな設定だなという気持ちと、
西尾維新の割にケレン味が足りない。

という相反する感想が同時にありました。

キャラクターの個性的で突飛な部分や、
メタ設定の取り扱いはまさに西尾維新。

特に一巻では黒神めだかの万能性をあえて
異常なレベルでまとめ上げて、
メタを全面に押し出しテーマに昇華しています。

でもその割にどうにもストーリーは大人しい。
無軌道なんだけど軌道が読める、みたいな。

それは後に編集との約束で、
1年経つまでは大人しくするという約束があったそうで、
納得。すごく納得。

だって僕らの球磨川さんが出てきたのそこからだからね!

以下口コミのまとめ

西尾維新が「涼宮ハルヒの憂鬱」を
描いて遊んだらこうなったみたいな感じ。髪型とか男を振り回すところとか近いです。めだかのキャラクター性は
まるで哀川潤のようだなと思いました。
口調は全然異なりますけどね

絵は個人差あるけど私は好きだし、
裏表紙もありますから。

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嫌いな人は嫌う作品……
というのはよくわかります。それはまぁめだかボックスだけでなく、
西尾維新作品全般で言えることですけど。私も他人に勧めようとは思えないし、
自分でも何で好きなのだろう……
と考えしまうことだってあります。

恥ずかしげもなく次々出てくる天才や財閥、
中二妄想のオンパレードでそれを極めて
もういくところまでいっちゃった。

のような、僕もよくわかってないですけど。

でも、めだかちゃんの持つ、
『私は人の役に立つことでのみ安らぐ』
という強烈な個性は他の天才キャラとは一線を画しています。

めだかちゃんは自身が持つ才能のすべてを、
他人全てに捧げようとしているのでしょう。

捧げられた人達は、感謝、信頼、愛情、
それぞれ形は違いますが、
めだかちゃんへ何かを返さずにはいられないのです。

 

メタ設定をメタしてるメタ漫画。まず黒神めだかの
「何でもできて皆に好かれる超万能主人公」
なテンプレそのものでできている個性を、
逆手にとってストーリーを展開しています。中二病に見えて、見せているけど、
実は全然違う確信犯。

そこがわかれば見た目よりずっと深い作品。

 
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めだかボックス 1巻(Kindleモノクロ版)
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