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『美味しんぼ『鼻血問題』に答える』で鼻血問題に作者が反論!

「この炎上本を作ったのは誰だぁ!」

せっかく鎮火した問題に自ら燃料投げ込んできたよ、この人!

美味しんぼの原作者である雁屋哲氏が2/1に単行本「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」を遊幻舎から出版しました。マジか。

ちなみに、遊幻舎からは以前に『THE 美味しん本 至高の極意編』や『美味しんぼ食談』などが出版されている模様。

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この本の中で雁屋哲氏は「今の福島の環境なら鼻血は出る」と反論していることが明言されています。
ねーよと言い切った環境省にも真っ向から対立する構図になりますね。

今回のことに関しては、書きたいことは作品で語れ……とは思いません。
理由や善悪は別にして、元々その作品で書いたらバッシング受けて書けなくなったというのが事実ですから。

それでも私がこの本をなんだかなーと思うのは、『あえてこれ本にして売る必要あんの?』ということです。

思うに、ただ反論したいだけならわざわざ本にして売らなくても、ブログにでもまとめればいいじゃない。元々自分のブログあるんだし。
それでも量が多いのだったら、どこかの無料レンタルサーバー借りて解説用ページ作ってブログで広めればいい。

だって、この問題が発祥してここまで大きくなったのは明らかにネットが原因なのですから、その反論をネットで出せば必ず拾う者が現れます。
そんでまた大炎上して、それがメディアにも広まるでしょう。
自分の意見を広げることが目的であれば、それで十分じゃないですかね?

調査や取材にそれは当然少ない費用はかかっているとは思います。
けれど、それもこれも以前に起きた鼻血描写へのフルボッコがあってこその反論であり、それが無ければこの本が出ることはまずなかったはず。
後に修正があったとはいえ、それらのことは美味しんぼの単行本に活かされ還元されているはずですよね。

それをあえて書籍として発売すると言うのは、要するにそこに対して利益を求めているのは確実です。
というか、遊幻舎自体、作者自身が立ち上げている出版社のようです(参考)。
1,400円もする書籍を事実上自己出版から出している時点で、利益を勘定してないわけがない。

個人的に本を出して利益を出すという行為そのものは悪いとは思いません。

けどそれを炎上商法で人目を集めて、「福島の人たちの復興」とか旗を掲げて出しちゃうのはなぁ……。

要するに、自分の釈明会見を有料で出してどうすんだというお話。

あ、ちなみに案の定amazonのレビューではものの見事にフルボッコです。昨日発売したばかりなのにね。

参照サイト:「鼻血は出る」と反論=「美味しんぼ」作者、単行本刊行

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