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『ジョージ・ジョースター』感想

帯の超ドドドド級ゥゥ!! の文字に偽りはありませんでした。
確実に人は選ぶし、他の二作品に比べてまさにVSってイメージが強いですが、これだけ大風呂敷を広げて、そして畳めたのは流石の一言。
それでも幾つか拾いきれてない伏線があるのは残念ですね。探偵側のジョージの偽書のくだりはずっと期待していたので回収して欲しかったなぁ。

これを三本目に持ってきたのは正解だったというか、三本目にしか持ってこれなかったというべきか。
他二作品のジョジョが、作者の空気を出しつつもジョジョの世界観を作っていたのに対し、この作品はまさに最初から最後まで俺ジョジョを走りきったという感じです。
これをジョジョかと聞かれたら、正直首を傾げますが、『ジョジョの世界観を使った何か』という意味なら素直に高評価を出せます。
まぁとはいえ明らかに高性能でご都合主義に見えて仕方ないUボートや、宇宙一巡に耐えられた理由が不明なカーズ、単にスタンドの上位互換みたいになっている気もするウゥンドは少し受け入れがたいものがありました。

何より、最初に書いたように人を選ぶのは間違いなくて、これを知り合いのジョジョファンに薦めるとしたら、ネタ的な意味合いでしかあり得ないなーとは思います。
買って損したとは感じていないですけどね。

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