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生存報告と現状とか

どうも、マイナスの使い魔が復活して早々サイトが放置気味な下駄という野郎でございます。
仕事探し、新しい仕事の研修という流れで一気に忙しくなっているのが主な原因です。
それと優先して書かなければならないものが一つあるので、そちらを先に片付けることになりそうです。
しかしながら、久々の更新が現状説明だけなのも流石にどうよと思うため、できれば今週中にマイナスの使い魔を一話だけでも更新できればと準備中です。

●最近の雑感とか

・真餓狼伝
丹波VS前田が本格的な闘いという意味では初戦なのに、最初から最後までクライマックスだった。
特に南無三法断月独楽からの流れが凄過ぎる。つうか、この闘い数ヵ月後には海外に行くことになる前田の回復力が人間離れしているとしか……。
初っ端から盛り上がり過ぎてむしろ今後が心配になるレベル。

・ペーパーブレイバー
最近チャンピオンでお気に入りの作品。
隠蔽されつつも魔法が存在する現代で、やる気皆無の勇者を何とか白魔道士の少女が鍛えようとしつつ、横から盗賊の少女が余計な茶々を入れるお話。
テンポが良さと独特な台詞回しで、サクサク読めるし安定した面白さがあります。
ファンタジー設定的にテンプレっぽい性格のキャラでも、キャラがしっかり立っているから読んでいてありきたりなものを感じない。
暫くは白魔道士さんの空回り奮闘記だったけど、最近まともなバトルに入ってきており平和ボケしていた勇者がガチ戦闘になってどう動くのかが気になる所。
バトル展開への移行も、打ち切り回避のテコ入れではなく以前からあった伏線を回収していて、むしろ予定調和という感じ。
ここで上手く話を軌道に載せれば長期連載も夢じゃないと予想。

・公式の平成ライダー小説
発売が遅れに遅れただけあって、クウガの完成度が他と比べて群を抜いていたなと。
ゲゲルを追う捜査の流れや作品全体の空気感がまさにクウガそのもの。
何よりちゃんと文章が小説として形になっている。
元々ほとんどの場合脚本の人が書いているため、作品の雰囲気がでているけど文章はどうしても稚拙な部分が多々あったので、ある意味これが一番の衝撃だった。
ただ明らかに尺が足りなくて最後が駆け足気味になっていたり、ストーリー展開上仕方ないのですが五代の出番が遅くなっていたりするので、気になる人は気になるかもしれない。

現状最新巻になる電王の契約者探しも上手く構成されていて、最後に次々と謎が解けていく流れが読んでいてなるほどと思わせてくれる。
イマジンを嗅ぎ分けるモモタロスの嗅覚が空回りし、星の本棚みたいなチートアイテムもないので、犯人探しだけなら同じ小説説版のWよりしっかりと作られていたのではと思う。
ストーリーはクウガの後日談というよりは、現代で起きたクウガの事件といった感じ。
新たに起きたゲゲル、そしてその事件を発端にしたかのように未だ日本に戻ってこなかったクウガの姿も発見され、双方の行方を追っていく。

・破壊魔定光
最近一巻から読破。
定光みたいなあれこれ悩みながらも、進む時は真っ直ぐで力強いキャラクターはかなり好み。
濃密なSF設定や派手なアクションシーンに隠れがちだけど、この作者さんの一番魅力的な部分は、キャラクターの苦悩や成長をかなりしっかり描いている部分だと思う。
定光とポンコツの関係も、最初から最後までパッと見のやり取りはあまり変わらないように見えて、その中にある互いの信頼や親しいからこその気遣いが後半になるほどよく見えてきている。
こういう露骨過ぎないコンビもいいなぁ。

後、全体的に展開が早い。
これだけ色々と設定を詰め込んで、かつキャラの内面も描いていてこの速度で話を進められるのは純粋に脱帽モノ。
長期連載だとお約束の域に達しつつある引き伸ばしを全く感じさせない。
しかし、最後は流石に駆け足過ぎて、逆に風呂敷畳切れていない部分が目立ってしまうのはかなり残念。
それに事実上のラスボスがあの双子じゃなぁ。こおねたんの自爆でふっ飛ばされた久遠の方がよっぽどボスらしい。
そしてわざわざ世界中に分散させた流刑体王国は……?
それでも十分名作と呼んで問題ない作品。

この作者さんは昔ゲーメストでストリートファイターのマンガ描いてたのだけど、こっちを読んだのがかなり昔で普通に気付かなかった。
こっちはこっちで独自設定を入れつつしっかりストリートファイターをしているのでオススメ。

●コメント返し
3310さん
>別のサイトで読んでいて消えた時は少し残念でしたが前よりも更新されているので嬉しいです最近は毎朝更新されてないかチェックしています
>本当にキャラが良いですね改心していない禊を良く理解していてそれに対するゼロ魔側の動きも合作でもしているかのように上手く書かれています
>また地の文も語彙が多くて独特の魅力を持っています
>これからも更新頑張ってください楽しみにしています

にじファンからの拝読ありがとうございます!
あの当時に較べて更新速度が亀の歩み状態なので、時折確認する程度で十分かとw

当初の構想が球磨川さんの過負荷が如何にゼロ魔世界の貴族達を引っ掻き回すかだったので、そこに関する描写には全体的に力を入れております。
球磨川さんのキャラは基本登場初期の気持ち悪さを強めに出しつつ、中期以降のお茶目さも程よく入れていくハイブリッド仕様を狙ってみました。

ホントいうと地の文をもっと西尾維新文体っぽくできたらなぁなどと思うのですが、私の技量では今でいっぱいいっぱいです。
特に三人称は未だに仲間内から成長しねぇとよく言われるので、そう言って頂けるのは励みになります。
更新がどうしても伸び気味になっていますが、ちゃんと終わりの形には持っていくつもりですので、もう暫くお付き合いしてもらえれば嬉しいです。

アブノーマルさん
>この小説はとてもひき込まれる文章で、時間を忘れて読んでしまうほどです。
>ゼロ魔側と禊側をバランスよくクロスし、かつ両者の魅力を損なっていません。
>
>次の更新を楽しみにしています。

書いていて、はじめに考えていたより球磨川さんの親和性が高く、そこに救われている部分はありますね。
他の作品のキャラじゃこうはいかなかったのではないかと思います。
ルイズのヒステリック気味なツッコミと噛み合うのも書いていてありがたいです。たまに会話が終わらなくて削ることもあるのですがw

私も、いい加減終わらせないといけないなとは思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。

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